龍泉寺 「龍王の滝」改修工事

岡山県総社市で墓石・石材をメインに親子3代、お墓や石材に関するお仕事をさせていただいております、大森石材店です。      
岡山市北区下足守の龍泉寺様にて「龍王の滝」の改修工事の第1期工事に続き第2期工事をさせていただきました。

   岡山市北区下足守 龍泉寺 「龍王の滝」
     

今回ご紹介するのは、岡山市北区下足守にある龍泉寺様での龍神様と龍神様の土台となる水路の工事のようすです。
以前、第1期工事で令和5年の7月に水路のメンテナンスを行う通路のための、雑石積みをさせいただき今回はメインとなる第2期工事です。


「龍王の滝」は、明治時代に建てられたものだそうです。


こちらは、、第1期工事で令和5年の7月に水路のメンテナンスを行う通路のための、雑石積みをさせいただ時の写真になります。
龍神様に繋がる「龍王の滝」の奥側になります。


まず、最初に約300年続いた龍神様を降ろしていきます。
龍神様は銅板で作られており原型を崩さないように二台のカニクレーンで降ろしていきます。


龍神様の土台となる水路も降ろしていきます。
長さが3メートルで約800㎏あり明治時代にどのようにして建てられたのか気になります。


こちらは、水路の原石となる石です。原石は龍泉寺の近くにある大窪石で長さが15尺(約4m50㎝)の2.7tもある石になります。
原石を工場に持ち帰り龍神様の口に繋がる加工を行っていきます。


水路を現場に運んでいる様子です。現場には大きなトラックが入らないため丸太を敷きチョンボで坂道を上げていきます。



水路を据え付けていきます。水路の石は加工が後、2.4tになました。現場にはラフタークレーンが搬入できず1台のクレーンでは吊ることが不可能なため2台のカニクレーンを使用し据え付けていきます。